第17回ナスバ安全マネジメントセミナー｜独立行政法人自動車事故対策機構

展示・紹介

自動車事故被害者への支援の必要性や安全運転の意識を高めてもらうことを目的に、事故被害者（交通遺児や重度の障害を負った方）が描いた絵画・書道等の創作品を展示します。
事故被害者の方々が、様々な活動を通して前進されている現況をお伝えします。

※こちらは前年度の展示物です。

今回のセミナーでは、自動車運送事業者の安全管理業務を支援する機器等の展示や、休憩時間中に紹介ＶＴＲの上映を行う予定です。

フリッカー技術を応用した、疲労度測定・管理システム。PCで、簡単・短時間に疲労度を数値化できます。

眼のトレーニング機器。ドライバーの安全管理、PC作業、工場での緻密な作業などの疲労回復に役立ちます。

ナビ＆ドライブレコーダー対応の最新モデル。商用車ナビゲーション機能＆運行指示書連携、IT点呼対応。

1DINサイズに収まるナビ＆ドライブレコーダー対応の最新モデル。最大6台のカメラを接続可能。

AIと車両管理によって安全運転を強化する通信型ドライブレコーダー。

自宅にいながら医療用パルスオキシメーターを用いた睡眠時無呼吸症候群の医師の診断を受けられます。

脳のトレーニングアプリ。1プレイわずか1分で、運転技能、認知機能、心理状態を高めることができます。

緑内障の早期発見に寄与できるゲームアプリ。東北大学医学系研究科眼科学教室と仙台放送の共同開発で誕生。